子宮内膜症が鍼灸施術により改善した症例 (大阪市 30代 女性)
お悩みの症状
三カ月前から、生理中にお腹の痛みを感じるようになりました。 最初は生理痛かなと思いましたが、 すぐに痛みが引いたので、あまり気になりませんでした。 ですが、その後から不正出血を伴い、婦人科へ受診すると 子宮内膜症と診断されました。 病院での治療を勧められましたが、 他に何か治療がないか調べると鍼灸施術が効果的だと聞いてこちらの 治療院へ伺うことにしました。治療方法
1.カウンセリング・検査
2.脈診、舌診、腹診で体の状態の把握・症状と照らし合わせる。
3.ハリの説明を治療前に行う
4.上向きで手足と頭に数本ハリを打つ
5.抜いてうつ伏せになり、背中にハリを打つ
当院での治療後の患者様の感想
鍼灸施術は初めてでした。 怖さがあったので、その事を伝えるとしっかりと先生が 鍼やお灸の事について説明してくださいました。 施術を受けてからはいつも冷たい手先が温まったのがよくわかりました。 施術を受けてからしばらくすると、 不正出血がおさまりました。 丁度施術を始めてから2カ月経った頃に、 婦人科の検診がありました。 内膜症で腫れていた、卵巣が改善されていて 病院の先生からも驚かれました。 現在、初めて通院してから、 2年経ちますが、体は落ち着いている状態です。 今後もよろしくお願いします!※本ページに記載されている施術効果には個人差があります










